「Webベーシック ✖︎ Webデザインコース」!がおすすめ!
まず結論ですが、Kredoのお勧めコースは「Webベーシック ✖️ Webデベロップコース」です。
こんにちは。プロラボです。
今回は、
Kredo(オンライン)のおすすめコースってどれ?できれば現役エンジニアの意見を聞きたい。
こんな疑問を解決します!
この記事を書いている僕は、現役でシステムエンジニアをやっています。
現在31歳。毎日定時で帰って年収600万くらいです。びっくりするほど高収入なわけではないですが、それなりにストレスのない生活をしています。
システムエンジニアって良いですよ。
今回はなぜ侍エンジニア塾のお勧めコースが「転職コース」なのか、深堀していきます。
それでは以下目次からどうぞ!
まずは無料カウンセリング
Kredoが少しでも気になったら、まずは無料カウンセリングを受けて見ることを強くオススメします。
気に入らなければカウンセリングで終了してOK。本記事の最後にも無料体験レッスンの案内を記載しておくので、この機会にぜひ申し込んでください。
目次
英語でプログラミングを学ぶ
Kredoが他のプログラミングスクールと最も違うのは、プログラミングを英語で学ぶ点。
オフショア開発と言って、海外の企業(ベトナムなど)に開発を委託するスタイルが注目を集めており、これからのシステムエンジニアには英語力が求められるようになるでしょう。
さらにちょっとしたフレームワークなどのドキュメントは英語で書かれていることが多く、ふとした瞬間にも確実に英語力は役に立ってくれます。
Kredoは6つのコースから自由にカスタマイズ
Kredoはプログラミングスクールの中でも珍しく、6つ用意されているコースから自由にカスタマイズすることができます。
用意されているコースは以下の通り。
- Webブートキャンプコース
- Webベーシックコース
- Webデザインコース
- Webデベロップコース
- Ruby on Railsコース
- AIコース
ちなみに赤字のコースは基礎コース。
基本的には基礎コース+その他のコースで受講をカスタマイズする感じです。
カスタマイズに関する詳しい情報は無料カウンセリング時に詳しくご確認ください。
各コースで学べるスキル
各コースで学べるスキルは以下の通り。
Kredoは目的や生活スタイルによって、「夜間・土日クラス」or「日中クラス」から選ぶことができます。
ただし一方しか対応していないコースもあるので、ご注意ください。
オススメは「Webベーシック ✖️ Webデザインコース」!
この中でおすすめなカスタマイズが、
「Webベーシック ✖︎ Webデザインコース」です。
上記の組み合わせで学べるスキルは以下の通り。
- HTML
- CSS
- WordPress
- JavaScript
- jQuery
- Bootstrap
- Adobe XD
上記のスキル群なら、かなり凝ったWEBページを作ることが可能です。
HTML/CSS/JavaScriptは書くことができるけど、デザインができないWeb系エンジニアは多いです。
デザインからできるWeb系のエンジニアは重宝され、報酬もグンと上がります。
卒業すれば費用は回収可能
プログラミングスクールの中では安い方とは言え、10万を超える金額はそもそもが高いですよね。
でもちゃんと卒業できればすぐに回収できる金額かなと思います。
例えばフリーランスの仕事が受注できるクラウドソーシング「ランサーズ」でサンプルを見てみます。
こちらは報酬は毎月支払われる報酬です。
仕事の内容はテックアカデミーの「フロントエンドコース」を学べばできる内容です。
ただしいきなりここまで高額な案件を受注することはまず無理なので、少しづつ実績を積む必要はあります。
勉強を乗り越えれば未来は明るいです
何よりも「勉強は一瞬、スキルは一生」です。
一度スキルさえ身につけてしまえば、その後の活用方法は無限大です。プログラミングは様々な業界で役に立つ、とても魅力的なスキル。
例えば以下のようなことにプログラミングは活用されています。
- カーナビ
- Webサイト
- スマホのアプリやゲーム
- ルンバなどの全自動な家電
- NETFLIXやU-NEXTなどの動画配信サービス
- コンビニやTSUTAYAなどのPOSシステム(特殊なレジ)
全部生活の一部に組み込まれてるものばかりですよね。
最も大変なのは最初の勉強の時。ここを乗り切れば、明るい未来が待っています。乗り切るために、プログラミングスクールは最も有効な手段だと考えています。
まとめ
というわけで今回は「DMM WEBCAMPのおすすめコースは?専門技術講座で最大56万円のキャッシュバック!」について解説しました。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
今回は以上です。