Web系の学習に特化したプログラミングスクール、CodeVillage(コードヴィレッジ)。
あなたがWebサイトやWebアプリを制作するWebエンジニアになりたいのなら、最も適したプログラミングスクールかもしれません。
ただしプログラミングスクールは非常に多く、人によって合うプログラミングスクールは違います。
というわけで今回は、現役システムエンジニアの僕目線でコードヴィレッジの特徴を解説していきます。
また実際に受講した人の口コミも集めているので、リアルな評判をチェックしてみてください。
この記事を読んで「良いかも」と感じたらぜひコードヴィレッジをためしてみてくださいね٩( ᐛ )و
目次
自己紹介
このブログに初めて訪れた人がほとんどだと思いますし、お前誰やねん!と言われないために、まずは最初に軽く自己紹介をさせてください。
興味なし!という人は僕が現役のシステムエンジニアということだけでも覚えておいてください!
あとは読み飛ばしちゃってOKです。(記事の本筋とは関係ないので´д` ; 一応ちゃんとした人が解説しているよー。とだけお伝えしたいです( ´ ▽ ` ))
僕は現在32歳で現役のシステムエンジニアです。もしかしたらこの記事を読んでもらっているあなたは僕の人生の先輩かもしれませんね!
実務で経験したプログラミング言語はC言語、C++、Java、PHP、JavaScript、HTML /CSS、Swiftといった感じです。
10年以上やっていますが、システムエンジニアはマジで良いです!
特に2021年現在では在宅ワークを実施している企業が爆発的に増えていて、僕も漏れなく在宅ワークをしています。もう数ヶ月出勤してないですし、ぶっちゃけ補償付きのフリーランス見たいな働き方をしています。
というわけで何が言いたいかというと、、
こっちの世界へおいでよ!ということ!
コードヴィレッジとは
学べるスキル | HTML,CSS,JavaScript,PHP,Ruby |
受講スタイル | オンライン |
受講期間 | 6ヶ月 |
受講料(税込) | 495,000円 |
ポートフォリオ制作 | 無し |
保証制度 |
|
転職支援 | 有り |
年齢制限 | 無し |
働きながらの受講 | 可能 |
運営会社 | 株式会社MOSQIIIT |
コードヴィレッジは株式会社MOSQIIITが運営するWeb系の学習に特化したプログラミングスクールです。
カリキュラムにはHTMLやJavaScriptをはじめNuxtという超最先端のフレームワークも組み込まれており、プロの目から見てもWeb系に特化されているということがよくわかります。
受講スタイルは完全オンライン。
質問はビデオチャットで行うことができ、「5分以内の回答」という他社にはない強みをもっています。
8日以内のキャンセルなら全額返金される保証もあるので、気になっている方はまず無料カウンセリングに申し込んでみましょう。
詳しくは以下のボタンから公式サイトをご覧ください。
Web系に特化されたカリキュラム
コードヴィレッジはWeb系に特化されたカリキュラムが用意されており、超最先端な技術まで学ぶことができます。
なかでも2016年に誕生したばかりのNuxt.jsを学べるのは今のところコードヴィレッジだけ。
流行りのフレームワークをいち早くカリキュラムに取り込む力強さを感じます。
主なカリキュラムは以下の通り。
【コードヴィレッジの主なカリキュラム】
フロンドサイド
- HTML/CSS
- JavaScript
- React(JavaScriptのフレームワーク)
- Nuxt(JavaScriptのフレームワーク)
- Node(JavaScriptのフレームワーク)
- Express(JavaScriptのフレームワーク)
サーバーサイド
- PHP
- Laravel(PHPのフレームワーク)
- Ruby
- Ruby on Rails(Rubyのフレームワーク)
未経験の人はなんのこっちゃかよく分からないと思いますが、プロの目から見るとWeb系に特化しているというより、「全盛」といった感じです。
さらに注目したいのは、PHPとRubyを同時に学べる点。
どちらか片方の言語を教えるプログラミングスクールがほとんどで、その多くは選ぶことができずスクール側で決められています。
どちらの言語も人気の高いプログラミング言語ですが、両方学べるもしくは選べるのは大きなメリットですね。
もっと詳しくカリキュラムについて知りたい人は無料カウンセリングで質問してみてください。実際の教材などを見せてもらうことが可能です。
同じような「Web系全盛」のプログラミングスクールに「RUNTEQ」があります。
コードヴィレッジの方がカリキュラムは充実していますが、RUNTEQは卒業生が制作したオリジナルのポートフォリオのレベルが非常に高い点が大きな魅力。
ポートフォリオの完成度が高ければ高いほど、自分の価値があがるので企業に就職しやすくなったり、フリーランスで働きやすくなります。
Webエンジニアを目指している人はぜひRUNTEQも検討してみてください。
【口コミ・評判】RUNTEQ(ランテック)の特徴を現役SEが解説!料金やカリキュラムの紹介!ビデオチャットで5分以内に回答
コードヴィレッジは完全オンラインで学習するプログラミングスクールです。
そのためパソコンとインターネットさえあれば自宅にいるだけでWeb系のプログラミングを学ぶことができます。
完全オンラインの受講スタイルは流行っているので多くのスクールが採用していますが、最もネックなのは質問のしづらさにあります。
講師がその場にいるわけではないので回答までタイムラグが発生してしまうんですね。
質問の仕方もさまざまで、チャットを利用している場所もあれば掲示板で質問する場所もあります。(掲示板は質問しづらそうですね・・。)
コードヴィレッジではビデオチャットでの質問を採用しており、「5分以内に回答する」という強みがあります。
最初の回答で欲しい答えが得られるとまでは行きませんが、5分以内にコミュニケーションが取れれば、わからないことで時間を無駄にしてしまうことはないでしょう。
完全オンラインで、講師と迅速なコミュニケーションをはかりたい人にはコードヴィレッジはおすすめですね。
8日間の全額返金保証
コードヴィレッジには、受講開始から8日以内にキャンセルを申し出れば全額が返金される保証制度がついています。
クーリングオフのようなものですね。
8日間勉強してみて自分には合わないと感じたら迷わずキャンセルすれば、全額が返金され損することは一切ありません。
もし僕がコードヴィレッジが気になっていたら、「8日間の全額返金」という保証制度を盾にしてとりあえずカウンセリングは受けてみると思います。
カウンセリングも無料ですし、とりあえず話を聞いてみないとわからないことは必ずあるので。
あなたがもしコードヴィレッジを気になっているのなら、とりあえずカウンセリングの予約だけでもしてみてください。
無断キャンセルは絶対NGですが、前日くらいまでならキャンセルもOKだと思います。
コードヴィレッジの料金
コードヴィレッジには1つのコースしかなく、料金も一律495,000円と非常にシンプルな料金になっています。
分割でのお支払いも可能で、月々23,940円からお支払いすることができます。
コードヴィレッジの料金(税込)
- 一括払い:495,000円
- 分割払い:23,940円〜
同じようなWeb系の技術を学べるプログラミングスクールと比べると比較的リーズナブルな価格と言えます。
他のプログラミングスクールと料金を比較したい場合は以下の記事を参考にしてください。
【厳選11社】Webエンジニアになりたい人におすすめなプログラミングスクール【現役SEが選ぶ】学べる技術はWeb系
コードヴィレッジはWebエンジニアになるためのプログラミングスクールです。
Webエンジニアの主な仕事内容は「Webサイト」や「Webアプリ」を制作すること。平均的な年収は430万くらいだと言われています。
コードヴィレッジ以外にオススメなWeb系プログラミングスクールは以下の通り。
- DMM WEBCAMP
- 転職後の定着率99%。ほぼ全ての人がDMM WEBCAMPで紹介された会社に満足しています。転職できなければ全額返金。最大で56万円のキャッシュバック!とにかく優良企業に就職したければココ!
- RUNTEQ(ランテック)
- 学べるスキルがWeb系に超特化。修了生の作成したポートフォリオの完成度が超高い!オリジナリティ溢れる力をつけたければココ!
- techboost(テックブースト)
- 転職支援サービス、フリーランス支援サービスを行なっている企業が運営しているので、フリーランスに転向しやすい!将来フリーランスになりたければココ!
コードヴィレッジの口コミと評判
続いてコードヴィレッジのリアルな口コミを集めてみたので確認してみましょう!
今日は、WEB CAMPさん、CODE VIllageさんの2社の説明会に赴きます。
移動の合間に、Progateをこなしていくのが今日の自分のトレーニング内容になります。とりあえず課金で解放した中級編をすべてこなすことから。
アウトプットするレベルまで到達したいですね…頑張ります!#WEBCAMP#codevillage
— いのうぇい@WEB系会社転職に向け修行中 (@wXXaahhxXsmBo0c) January 7, 2020
code villageってスクールに通うんですが、事前課題終わったんで、復習がてら奥さんのホームページ制作しようかと思います。
足りない要素が既に分かっているんで、勉強しながらですね。#プログラミング学習— まふらー@Webエンジニア (@J0mhT2MOxPRm41k) November 14, 2019
今CodeVillageっていうプログラムスクール通ってんだけど超実践型で大変だけど自分が何ができて何ができないかわかって良い!
Progateで基礎固めてCodeVillageで実用法学ぶのが良いかも!— ふぃぼらす (@FBolas30) April 22, 2019
一昨日からcode villageというオンラインスクールに通い始めました!
やっぱり、無料のネットの教材より断然わかりやすい。— 近藤@CodeVillage23期生 (@crZjadtW1mfo7GP) February 28, 2020
勉強再開。codevillageというプログラミングスクールで勉強することになりました。とりあえず基礎から分かってることら多いけど結構丁寧に説明してくれるので新たな発見はたくさんあります。
total:115h— じゃが (@0DJJpiKeTPEoa5x) November 11, 2019
はい!僕はcode villageってスクールに通ってるんですけど、入ってよかったと思ってます。
教材をくれるのと、あと何よりわからない時にすぐ聞ける人がいるっていうのが1番大きいですね。
あとモチベーションを保ちやすいとかですかね。— そーた@進学辞めた20歳 (@sota_favorite) April 2, 2020
今日は大学終わりにスクールの自習室を利用してきました!
生徒3人に対し講師3人なので、マンツーマン状態でした笑。
帰宅したら、テスト勉強を進めたいと思います。#CodeVillage pic.twitter.com/27K4eBh5ws
— たけまる@プログラミング (@takemaru2150) July 11, 2019
良い評判があれば必ず悪い評判もあるので、俯瞰的にチェックするようにしましょう。
code villageってプログラミングスクール、いい講師もいるがものの言い方が刺々しく、メンタル弱い人にはオススメしない。ある講師についてデリカシーがなく合わないと相談したら「そういったことを言ってないと講師は申してるのですが、あなたの虚偽の申告と言うことで間違いないでしょうか?」との事
— 🤝わきまえないはじめ (@master_hajime) December 10, 2019
プログラミングスクールは、結局自分に合うか否かです。
ある人にとっては最高のプログラミングスクールでも、ある人にとっては最低のプログラミングスクール。なんてことも良くあることなんですよね。
というわけでコードヴィレッジが気になったら、まずは無料カウンセリングからお試しください!
コードヴィレッジはこんな人におすすめ!
コードヴィレッジがオススメな人!
- オンラインで学びたい人
- Webエンジニアになりたい人
- 最先端のWeb技術を学びたい人
- オンラインでもすぐに質問の回答が欲しい人
百聞は一見にしかず。まずは無料カウンセリングから試してみてください。
本記事執筆後にお得なキャンペーンが開始されている可能性もあるので、一度公式サイトをチェックしてみてください!