副業を認める会社が急増中!あなたも始めて見ませんか?【まずは月5万UP】

副業で月5万円は稼げます!

新型コロナウイルスの影響で、日本でもテレワークを導入した企業が増え、通勤時間などの削減により時間を確保できる人が増えています。

その一方で2020年に入ってから収入が減ってしまった人も急増。

 

あなたも今より給料を増やしたいと思っていませんか?

 

収入を増やしたいと思ってこの記事にたどり着いのなら、ぜひ今すぐ行動してください。

どんなことでも行動を起こさなければゼロのまま。最初の一歩が何よりも大切です。

どんな行動に移せばよいかはこの記事でしっかりと

僕も副業を始めて1年半、月に15万円ほど収入がUPしました。もちろん本業に悪い影響は出していません。

というわけで今回は、

  • 今すぐ副業を始めるべき理由
  • おすすめな副業

を優しく詳しく解説します。

この記事を読み終わる頃には、

副業で月5万円稼げる能力

が備わっています。

ぜひ最後までご覧ください。

経営者の約70%が副業を認めていると回答

人材評価サービスを提供する株式会社あしたのチームが会社の経営者110人に調査したところ、70.9%が副業を認めていると回答しています。

続いて「実際に副業をしている社員がいるか」調査して見たところ、96.4%が「いる」と回答。

上記を見る限り、かなり副業が日本にも浸透してきていることがわかるかなと思います。

まだまだ、認められていない企業でも、いずれ認められる可能性もありますよね。

副業が認められていなくてもやってみればOK

パーソルキャリア株式会社の運営するTECH Streetが「副業に対する意向」を調査したところ、以下のようなグラフになっています。

  • 機会があれば副業してみたい:31%
  • 副業をしたいが、本業から副業を認められていない:12%
  • 副業をしたいが、副業に当てられる時間がない:11%
  • 副業を具体的に検討している:5%
  • 副業はしたくない:20%
  • 副業を検討していない:20%

上記を見ると、副業に前向きな人が半分以上を占めていることが分かりますね。

ただし「本業から認められていない」ために副業を断念してしまっている人もいることも。

まだまだ日本の企業では副業NGのところが多く、副業にチャレンジしずらい現状です。

ただね、

そんなこと気にせず、副業しちゃえば良いと思います。

 

「ルールはルールだし・・・。」と思う人は、おっしゃる通りなのでルールに従えばOKです。

でも「月1万でも収入アップして、少しでも生活を楽にしたい!」と思う人は、とりあえずチャレンジしちゃいましょ。

対策すれば会社に副業はバレません

とにかく副業NGの会社で心配なのは「副業したことが会社にバレること」ですよね。

会社にバレるケースは以下の3パターンです。

  1. SNSを通じてバレる
  2. 同僚に話して上司に伝わりバレる
  3. 住民税が自分だけ上がり総務にバレる

 

①と②は「気を付ける」しかないですが、SNSでは身バレがしないよう、副業用の新しいアカウントを立ち上げるなど配慮が必要です。

またどこから噂が流れるかわかりませんので、親しい同僚であっても副業していることは話さない方が良いかなと思います。

最も気を付けるべきは③「住民税が自分だけ上がり総務にバレる」です。

副収入を得ると住民税が上がる

年収から計算され、住民税の額が決まります。

毎年その人がいくら住民税を払うべきか政府が計算し、働いている会社に通達が行きます。

ここで副収入がある場合、他の社員と比べると自分だけ住民税が高くなります。

当然会社の総務は「あれ?おかしいな?」ということになりますよね。ここであなたに副収入があることがバレてしまうんです。

でもちゃんと対策すれば、副収入分の住民税を会社に伝わらないようにすることができます。

副収入分の住民税は自宅に届くようにする

毎年1月〜3月までの間に副業の収入を市役所に届けると、その分の住民税だけ分けて支払うことが可能になります。

この手続きを行うことで、会社に届く住民税は今まで通りとなり、住民税からバレることがなくなるのです。

ちなみに副収入が年間で20万円を超える場合は確定申告が必要です。

おすすめ副業3選

というわけで、今から始めてリスクの少ない副業を3つご紹介します。

  • ブログ
  • Webライター
  • プログラミング

上記の通りです。

上から順番にリスクが少なく、気軽に始められます。

ちなみに僕の副業は「ブログ」でここの広告収入から月15万円ほど収益があります。(本業ではプログラミングをしています。)

ブログで副業を始める

副業を始めるなら最も気軽に始められるブログがおすすめです。

取引先などもないので、コミュニケーション能力が求められたり納品などの責任は一切なく、初期投資は1,000〜20,000円くらいで始めることができます。

月の維持費は1,000円前後。

ブログで稼げる仕組みとは?

書いた記事に広告を貼り「広告がクリックされた」「紹介した商品が注文された」ことで収入になります。

1クリックはやく30円くらい。

注文された場合はピンキリで1,000円のものもあれば、20,000円以上も報酬となる広告もあります。

デメリットとして、稼げるようになるまでどんな人でも時間がかかります。早い人で3ヶ月、普通なら半年ほどで、遅いと1年以上かかったりもします。

何を隠そう僕も稼げるようになったのは1年後くらいから。

ただし一度稼げるようになると、自動販売機のように勝手に収入を作ってくれます。

要するに不労所得ってやつですね。

結果的にほぼ自動的に月15万円ほど収入を得ています。

事実ベースで伝えると、僕がブログで稼げるようになったのは、1年後あたりからですが、稼ぐために本気で努力してから3ヶ月くらいで1万ほど収益が出るようになりました。

あとは徐々に増えて今の月15万になった感じです。

ブログで副業に興味がある人は、以下の記事を参考にしてください。

Webライターで副業を始める

Webライターとして副業を開始する方法もあります。

パソコンさえ持っていれば、初期費用はゼロでも始められるのでかなり気軽に始めることができます。

Webライターとして収入を得るまでのステップは以下の通り。

STEP1
クラウドソーシングに登録する
STEP2
仕事を受注する
STEP3
Web記事を書いて納品する
STEP4
収入GET!

収入の計算は1文字1円・2円と言ったように、受注の際に取引先と決めます。

未経験の場合1文字あたり0.1円〜1円くらいが相場。3000文字書いて、300円程度なので最初はほとんど稼げないですね。

書いてみるとわかりますが、3000文字の記事を仕上げるにはかなりの労力が必要です。

ただし単価が上がり1文字3円くらいのライターになれると、3000文字で9,000円と同じ量の記事を仕上げても収入に大きな差が出るのはかなり魅力的です。

1文字1円のライターまで成長できれば、3000文字の記事を月に5~6本納品できれば、月5万円になりますね。

クラウドソーシングとは

プログラミングで副業を始める

プログラミングを身につけると、副業にすることが可能です。

ただし上記2つよりも難易度は高いです。

収入を得る方法はWebライターと同じで、クラウドソーシングを利用して案件を受注します。

スキルさえ身につければ1日で終わる仕事でも、10万円くらいの収入を得ることが可能になります。

さらにコロナ禍においても、IT業界の求人倍率は4倍以上と、売り手市場が続いています。

つまり現状でもIT業界なら就職しやすいということです。

万が一、働いている会社やお店が倒産してしまっても次の仕事が見つけやすいでしょう。

ただ問題なのはスキルを身につける難易度がとても高いです。

独学で身につけようとする人が多いですが、約9割の人が挫折してプログラミングから疎遠になってしまうのです。

10人いたら1人しか残りません。

挫折せずにプログラミングを学ぶにはプログラミングスクールが圧倒的におすすめ。

完全オンラインで受講できるプログラミングスクールも多いので、新型コロナを心配しなくても大丈夫です。

中でもお勧めなプログラミングスクールは以下の通り。

どのスクールも無料体験や無料カウンセリングができるので、一度お問合せしてみることをお勧めします。

上記についてもっと詳しく知りたい人や、他にもオンライン完結のプログラミングスクールを知りたい人は以下の記事をご覧ください。

コロナでも大丈夫!完全オンラインのプログラミングスクール一覧

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